企業向け情報漏洩対策ソリューション

10/11/30

「海外旅行での安全対策」

2010年10月末に、羽田空港新国際線ターミナルがオープンしましたね。クリスマスや年末年始の休暇で、羽田発の海外旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか?光に、食べ歩きに、海外旅行なら、なおさら気分も盛り上がりますね。しかし、同時に、普段、国内では意識していないようなことにも、気を配っておかなければなりません。
その1つが、「安全対策」ではないでしょうか?

◆渡航前に安全対策への配慮を忘れずに

スーツケースで、「TSAロック」対応と書かれたものを見かけたことはありませんか?アメリカで発生した同時多発テロ事件以降、空港での荷物は厳重なセキュリティチェックが行われ、万が一、X線検査で不審物の疑いが出た時、鍵がかかったスーツケースなら、鍵を破壊して中身を検査することが認められています。しかも補償はなし。鍵をかけずにスーツケースを預けてトラブルに遭うのは嫌だから当然鍵をかけたい、でも万が一の時に破壊されることも嫌ですよね。

その点、「TSAロック」対応したスーツケースなら、万が一の時にはTSA係官が専用の合鍵を使って開け閉めでき、安全に荷物を持ち運べて安心です。X線検査では、私は過去に、薬や包帯と一緒に入れていた「ハサミ」が引っかかり、手荷物の中身をチェックされ恥ずかしい思いをしたことがあります。日常生活で使っている「ハサミ」が、機内においては「凶器」になるリスクに気を配っていませんでした。

海外旅行の際には、渡航ルールを調べるなど「安全対策」への配慮が必要ですね。また、スーツケースやハサミの例は旅行という場面に限ってのことですが、自分の無意識の価値観で「当然」「安全」と思っている物や慣習が、違う角度から見ると「有難い」「危険」なリスクがあるということを、忘れずにおきたいものですね。

◆海外ビジネスでのメールとセキュリティ対策

羽田空港なら、中国や韓国などアジア圏への日帰り出張も夢ではなくなりました。日帰り出張が可能になると、海外市場開拓を進める企業にとってメリットは大きく、今後ますます海外とのやりとりが増えそうですね。

さて、海外と相互に情報交換するときのメールやり取りはどうされていますか?重要な企業情報や技術情報などを、そのまま添付ファイルで送信、などされてませんよね?情報に対して「セキュリティ対策」するという配慮が必要です。

  • 送信側のアドレス間違いで第三者に情報を送ってしまった
  • 受信側がWinny悪用被害に遭い情報が流出した

など、思いがけない不注意で、情報漏洩するリスクがあります。このセキュリティ対策として、データを暗号化して送る、が一番オーソドックスな方法でしょう。暗号化するためのツールは、フリーソフトからサーバ型の高価なものまで様々ですが、

  • 海外で利用するので日本語OS以外で使えること
  • 暗号化や復号のためのツールがすぐ入手でき簡単に使えること
  • 会社として利用するのでフリーソフト以外

などの最低条件はクリアするソフトが必要ですね。セキュリティ対策を行うことは、安全面だけでなく、企業としての信用面でも重要なことです。

今回は海外へのメール送付に着目しましたが、普段の日常生活から、ビジネスはもちろんプライベートでも、メールを利用するときはセキュリティ対策を意識するということが大事です。

■まとめ

  • 安全対策は普段からの意識付けと情報収集から。予期しない事故やトラブルの発生リスクはどんな場面にもあります。発生頻度や被害を最小に押さえるためには、普段からの意識の持ち方と準備が重要です。安全について配慮し、必要に応じて知識を得ることからはじめましょう。

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