情報漏洩対策ソフトをご検討のみなさまへ

21/10/06

【障害連絡】最新Office(Excel/PowerPoint)環境で暗号化ファイルを開こうするとエラーが表示され開けない

「トランセーファー PRO」で、表題の障害を確認しましたので、取り急ぎご連絡いたします。

現象

Microsoft社から2021年9月28日に公開された、Microsoft 365 Apps および 永続版 Office2019 / 2016のバージョン2019(ビルド 14430.20234)のExcel または PowerPointが更新インストールされた環境において、トランセーファーで暗号化したOfficeファイルを開こうすると、「ウィンドウ内に表示できませんでした」というエラーメッセージが表示されファイルを開くことができません。

※ご参考: (Microsoft社)
Microsoft 365 Apps の更新履歴 (日付別の一覧)
Office 2016 C2R および Office 2019 の更新履歴

対応予定 および 回避方法

現在、本件の改修について詳細な調査および対応を検討しており、時期については未定です。
対応方針などについてご案内できる状況になり次第、正式にメールにてご連絡させていただきます。

それまでの間は、以下の回避策をご検討ください。
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(補足)回避方法
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Office 2019 / 2016のひとつ前のバージョン2108 (ビルド 14326.20404)が
インストールされた環境では、本現象は発生しません。
バージョン2108 (ビルド 14326.20404)の環境で、お使いいただくことを
ご検討ください。

まだ、バージョン2108 (ビルド 14326.20404)の環境の方は、
Officeの自動更新プログラムをいったん無効にする操作が必要です。
以下の手順となります。
・Excel / PowerPointの「ファイル」-「アカウント」で
「Office更新プログラム」(更新オプション)をクリックし
「更新を無効にする」を設定してください。

すでに、バージョン2019(ビルド 14430.20234)の環境に更新された方は、
以下の手順で、一つ前のバージョン2108 (ビルド 14326.20404)に戻すことが
可能です。
以前のバージョンのファイルに戻す(Office)

以上、お手数をおかけし申し訳ございませんが、
貴社の運用ポリシーにて、回避方法の適用有無をご判断お願いいたします。
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お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただき、ご確認のうえ対処いただきますようお願いいたします。


更新履歴

  • 2021/10/6:本ページを公開しました。