重要ファイルのセキュリティ対策に
利用される「ファイル暗号化」、
配布後も二次利用を禁止できる仕組みが必須です。
多くの企業では重要ファイルを持ち出し禁止に策定していますが、部署によっては社内外へのデータ配布が必要なケースもあるのではないでしょうか?
その場合のセキュリティ対策としては「ファイル暗号化」がよく利用されますが、こんな懸念をよくお聞きします。
「暗号化ファイルを元に戻した後に、二次利用されてしまう」
その問題に「トランセーファー BASIC」を
ご提案します。
ファイル暗号化して社内外へ配布 +
ファイルを元に戻した後も、コピー・印刷を禁止。
不正利用させません。
「トランセーファー BASIC」なら、社内外に配布したいMicrosoft OfficeやPDFを閲覧しかできないファイルとして暗号化できます。
ファイルがどこに配布されようとパスワードを持つユーザー以外は開けず安心なうえ、コピー・印刷・保存・画面キャプチャーなど二次利用に関する一切の操作が禁止されます。
パスワード設定して暗号化するだけで利用禁止でき、ファイルの安全性を確保できる製品です。
データを<閲覧限定ファイル>にして配布。見ることはできても二次利用はできない。
「トランセーファー BASIC」では、PDFやExcel・Word・PowerPointを「閲覧しかできないファイル」として暗号化できます。コピー・印刷・保存・画面キャプチャー操作が一切禁止され、不正に二次利用できません。
他部署や取引先へ配布したデータからの情報流出を防止する用途にご利用いただけます。
ファイル閲覧PCを限定しておけば、パスワードなしでスムーズに運用できる。
パスワードを設定した暗号化ファイルのやり取りは手軽ですが、さらにスムーズに運用したい場合は「端末限定機能」を利用できます。ファイルを閲覧できるPC(相手)を限定できるため、パスワードなしでも運用できます。PCが限定されるため、もし第三者にファイルが渡っても利用できず、ファイルの安全性を持続できます。
ファイル利用時のメニューやキー操作が制御され、コピー・印刷・保存・画面キャプチャーが禁止に。
利用者がコピー・印刷・保存をしようとしても、メニューやキー操作が実行できないように自動的に制御します。ドラッグ&ドロップ操作も禁止されます。利用者のPCには操作禁止のメッセージが画面表示され、利用者は状況把握が簡単にできます。
サーバー構築やユーザー管理が不要で、管理者の負担を軽減
ファイル暗号化する人数分だけライセンス購入。閲覧者の購入は不要で、導入しやすい。
トランセーファー BASICの資料をご提供中。
資料(PDF)一式を、以下よりお申込みいただいた方に、無料でご提供しております。
いただいたメールアドレス宛に、資料ダウンロードURLをお送りいたします。
さらに、電話相談を実施中。
貴社のご要件をお気軽にお聞かせください。
どの情報を、どう守りたいかによって、最適なセキュリティ製品は変わります。貴社のご要件をご相談いただければ、どの弊社製品が合うのかご説明させていただきます。
弊社ではこのようなご相談をよくお受けします。
●技術設計データ(PDF)を社内共有してますが、印刷禁止にできませんか?
●取引先に新製品データを送った後でも、コピー禁止にしたいのです。
●人事情報の閲覧画面をキャプチャー禁止にしたいのですが、できませんか?