製造業 / 1000ライセンス / パイレーツ・バスター AWP
■この導入事例の「ポイント」
悩み:ISO 14001取得に向け、紙から移行したPDFデータの漏洩防止対策が必須に。
導入理由:既存ポータルへのシステム改修が不要で、URL単位での保護設定が容易。
導入効果:シンプルな運用で閲覧以外の操作を制御し、スムーズなISO認証取得を実現。
【悩み】ISO 14001取得に向け、管理するPDFのセキュリティ確保が必須に
当社では、社内的にデータでの処理より紙ベースで処理がまだ多く、データとして蓄積が必要なものは、紙をスキャ ニングしてPDF化し管理していました。今期は、経営課題として「ISO 14001」の取得が掲げられたことをきっかけに、PDFデータのセキュリティ対策が必須となり検討を進めていました。
【重視したこと】厳格な操作制限と、運用のしやすさ
対策を検討するにあたり、重視した選定ポイントは以下の点でした。
- 主幹システムと相性よく組み合わせて導入できること(社内ポータル側に改修を加えないこと)
- セキュリティポリシーとして、閲覧以外の操作(コピー/印刷/ダウンロード)を禁止できること
- 作業設定と運用が負担にならないものであること (負担による運用中止のリスクを避ける)
これらの要件をクリアする製品として、「パイレーツ・バスター AWP」の検討を開始しました。
【導入の理由】既存ポータルを改修せず、URL単位で設定ができる柔軟さ
ISO 14001取得プロジェクトとして、社内ポータルサイトを構築し、まず文書管理規定を取り決めしました。PDFデータを部署単位で掲示して、ブラウザー共有・閲覧する運用としました。

「パイレーツバスター AWP」では、専用の管理画面から保護対象のURLや利用権限を容易に管理・変更ができる点が決め手となりました。社内ポータルサイト側を改修することなく、部署ごとの掲示先(フォルダーURL)に対して、「所属部員のみ閲覧可能とし、持ち出しにつながる操作(コピー・印刷・ダウンロード)は禁止する」設定ができました。
【導入の効果】現場の運用負担やトラブルなく定着し、認証取得を達成
社内ポータルサイト上の部署別フォルダーに対し、「閲覧以外の操作を一括禁止する」明確なセキュリティ制御を確立できたことで、ISO 14001の要求事項に沿った文書管理体制を構築できました。
利用者はブラウザーで通常通り閲覧するだけのシンプルな権限と運用に留めたことで、準備期間中の混乱を回避できました。結果として、計画通りスムーズに準備を遂行でき、目標であったISO 14001の認証取得を無事に達成することができました。
■この事例をご覧になって「自社でも試してみたい」と思われた方へ
「パイレーツ・バスター AWP」は、ブラウザーに表示される重要ファイル(PDF、TIFF、HTML、Officeなど)に対する、印刷/コピー/ダウンロード(保存)を制御する情報漏洩対策ソフトウェアです。
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