「セキュアプライム UFE」は、USBデバイスにコピーされたファイルを自動的に暗号化するセキュリティソフトです。USBデバイスは誰もが手軽に使える反面、盗難や紛失での情報漏洩リスクが高い問題点があります。
「セキュアプライム UFE」を使うことで、USBデバイスを安全に利用できます。管理サーバー不要で簡単導入でき、運用コストも軽減できます。
USBデバイスでこんな利用をしていませんか?
外部に持ち出されたデータには情報漏洩リスクが。
- 業務データをUSBメモリで自宅に持ち帰っているが、もし手違いで情報漏洩しないかと心配だ。
- 外出先にデータをUSBメモリで持ち歩いている。紛失や盗難の危険性を防ぎたい。
- 校務の残作業を自宅に持ち帰りたいが、生徒の個人情報は暗号化しておきたい。
- 禁止されているが、院内データを端末からUSBメモリに取り出して利用している。
- 万が一に備え、ハードディスク(USB接続)の大事なデータをガードしておきたい。
USBの情報漏洩リスク解消には「セキュアプライム UFE」
<特長1>ファイルをUSBデバイスにコピーするだけで自動暗号化
ファイルをUSBデバイスにコピーするだけで、ファイルを自動的に暗号化します。今まで通りのファイル操作で利用できるので、教育も不要で、利用者の負担がありません。企業の一斉導入もスムーズです。
万が一、USBを外部に持ち出して紛失や盗難にあったりしても、ファイル自体は暗号化されたままのため安全です。パスワードを持たない第三者にはファイルを利用できません。
<特長2>デバイス管理なしで運用。1PC1ライセンスで導入コストを軽減
ソフトをPCにインストールするだけで即使えます。デバイス登録やサーバ管理など不要なので、導入・運用がスピーディです。管理者の負担がありません。
1台のPCで、利用するUSBはいくつでも使えるので、トータルコストも軽減できます。
<特長3>ファイルを編集した後は自動で再暗号化。いつも暗号化状態で使え、安全確保
USBからPCへのファイルコピーや移動でも暗号化は解除されず、いつでもどこでもファイルは安全なままです。ファイルの編集後は、ファイルが自動的に再暗号化され、暗号化し忘れなどうっかりミスもありません。
復号した一時ファイルも残さず削除し、万が一の情報漏洩を防止します。