企業向け情報漏洩対策ソリューション

12/07/05

シンクライアント環境から、サーバー上のファイルのメール添付・Webアップロード操作を禁止したい

【業種】製造業
【目的】シンクライアント環境の情報漏洩リスクを解決したい
【製品】コプリガード スタンダード版 50ライセンス

【課題】シンクライアント環境の情報漏洩リスクを解決したい

社内の生産管理システムのデータを、シンクライアント環境から利用しています。ハードディスクがないため、ローカルへのファイル保存やコピーができない点は安心ですが、逆に、サーバー上のファイルをメール添付したり外部Webにアップロードしたりできる状況です。シンクライアント環境に情報漏洩リスクが残っています。

【決め手】シンクライアントでのメール添付やアップロード操作を禁止に

シンクライアント側のイメージにコプリガードをインストールすることで、シンクライアントからサーバー上の特定フォルダー(重要領域)内のファイルコピー、メール添付、Webアップロード操作を禁止できました。これで不足していた対策を追加でき、シンクライアント利用時のセキュリティレベルを上げることができました。
シンクライアントでのメール添付やアップロードを禁止できる

<導入製品>

「コプリガード」は、パソコンやファイルサーバーからのファイルコピー/印刷/画面キャプチャー操作などを禁止する情報漏洩対策ソフトウェアです。
製品詳細はこちら

※記載された製品名または社名は、各社の商標または登録商標です

ほかにも目的や規模に応じたセキュリティ対策ソフトを揃えています

ファイルサーバーで情報を共有 コプリガード

あらゆる漏洩ルートを遮断

最も汎用性の高い、情報漏洩対策ソフトです。ファイルサーバーからのコピーや印刷など持ち出しを一切禁止します。

Webシステムで情報を共有 パイレーツバスター

ブラウザーの機能を制御

業務系Webシステム向けの情報漏洩対策ソフトです。ブラウザーからのファイルダウンロードを一切禁止します。    

メール・クラウドで情報を共有 トランセーファー

暗号化でセキュアに共有

ファイル配布時の不正利用を防ぐ情報漏洩対策ソフトです。社内外の配布先で閲覧に限定し、編集や印刷を禁止します。

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