サービス業 / 5000ライセンス / パイレーツ・バスター AWP
■この導入事例の「ポイント」
悩み:DBから動的に生成される検索結果の漏洩対策が急務。
導入理由:既存サーバー側の改修が不要、サーバーの同居構成でコストも削減。
導入効果:利用者の操作性はそのまま、検索結果の持ち出しを確実に防止。
【悩み】既存Webシステムを改変できず、動的ページの漏洩対策が難航
当社では、データベースに登録された多数の会員の個人情報を検索し、最適な求人データとマッチングさせるサービスシステムを運用しています。このシステムから画面上に動的に出力される検索結果に対して、情報漏洩対策をかける手段を探していました。
対策を検討する中で、ファイルを事前に暗号化して配信するタイプでは動的なページまで保護できませんでした。また、特定のスクリプトの埋め込みが必要なタイプでは、既存のWebサーバのーシステム自体を改変する必要があるので、多額の導入コストと長い構築期間がかかってしまうことが悩みでした。
【重視したこと】動的ページの保護と、既存サーバーの改変が不要なこと
課題を解決すべく、以下の要件を満たすセキュリティ対策を探していました。
- データベースから動的に出力される検索結果画面を保護できること
- 既存サーバー側の改変が不要なこと
- 導入コストと構築期間を軽減できること
- 画面上の印刷/コピー/画面キャプチャー/PrintScreenをまとめて禁止できること
- システムを利用する担当者が迷わず使いやすいこと
これらの要件をクリアする製品として、「パイレーツ・バスター AWP」を検討を開始しました。
【導入の理由】
データベース側の改変不要とサーバー同居構成により、導入費用を最小化
「パイレーツ・バスター AWP」を採用した最大の決定打は、既存のデータベース側は何も変更する必要がなく、プログラムの改変コストが不要だったことでした。
また、データベースを構築しているコンテンツサーバーと、AWPサーバーを、1台に同居させる構成にできたことも大きなポイントでした。新たなサーバー機器の調達や構築のコストを抑えられ、当初の想定以上に導入コストを軽減することができました。

【導入の効果】入念な検証を経て、トラブルない安全な運用を実現
当サービスは扱う会員数が多いため、「セキュリティ対策によって会員の使い勝手が悪化しないか」、「利用できなくなるなどのトラブルが発生しないか」が最大の懸案事項でした。
実際に評価を行ったところ、これまで通りの操作でブラウザー画面を閲覧できる一方で、コピーや画面キャプチャーだけが的確に制御されました。約3か月の入念な検証とメーカーサポートのおかげもあり、導入後も操作トラブルや問い合わせはほとんど発生していません。
既存システムに手を加えることなく強固なセキュリティを確立できたことで、膨大なデータを扱うマッチングサービスを、今後も安心・安全に運用できる基盤が整いました。
■この事例をご覧になって「自社でも試してみたい」と思われた方へ
「パイレーツ・バスター AWP」は、ブラウザーに表示される重要ファイル(PDF、TIFF、HTML、Officeなど)に対する、印刷/コピー/ダウンロード(保存)を制御する情報漏洩対策ソフトウェアです。
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