製造業 / 1000ライセンス / パイレーツ・バスター AWP
■この導入事例の「ポイント」
悩み:海外拠点からのアクセスに対し、国内同等の高水準なセキュリティを適用したい。
導入理由:国内サーバー側の一括管理で、英語OS対応・現地の管理負担の最小化を実現。
導入効果:利用者の操作感はそのままに、重要データの持ち出しを確実に遮断。
【悩み】海外拠点からのアクセスに、国内と同水準の情報漏洩対策が課題に
情報セキュリティマネジメントの観点から、顧客情報と同じく個人情報に類し、重要とされるのが企業内の社員情報です。
当社では、海外拠点から国内の管理サーバーへアクセスして、社員情報を利用する機会があります。そこで、日本国内の高水準なセキュリティ対策が適用された管理サーバを利用して、海外拠点でも同様のセキュリティレベルを保てる手段を探していました。
【重視したこと】
海外から利用しても操作性が変わらず、現地管理者の負担にならないこと
対策の検討にあたり、以下の点を重視しました。
- 画面データのコピー/画面キャプチャ/ダウンロード/印刷をまとめて禁止できること
- 海外でも日本国内と同じシステム・セキュリティポリシーで統一運用できること
- 現地管理者や担当者に導入や運用の負担が少ないこと
- 英語OS環境に対応していること
これらの要件をクリアする製品として、「パイレーツ・バスター AWP」の検討を開始しました。
【導入の理由】
自動的に保護される利便性と、国内外で統一したポリシー運用が可能
「パイレーツ・バスター AWP」を導入した最大の決定打は、導入前後で利用者の操作性が変わらない点にありました。
利用者は特別の操作を意識することなく、Webブラウザーでコンテンツを閲覧するだけで、画面データのコピー/画面キャプチャ/ダウンロード/印刷が自動的に制御されます。また、国内と国外で操作性が変わらず、国内サーバー側で設定した同じセキュリティポリシーをそのまま海外端末へ適用できるため、海外の管理者の運用負担がなかった点も重要なポイントでした。

インストールの自動案内と英語対応で、現地展開もスムーズに完了
海外拠点への展開にあたっても、管理者による個別端末へのクライアントツールの配布作業の手間は発生しませんでした。
利用者がシステムへアクセスしたタイミングで、必要なクライアントツールのインストールが案内されるためです。さらにクライアントツールは各国語OSで動作し、表示メッセージも英語に対応しているため、現地スタッフへの操作教育やマニュアル作成のコストをかけることなく、スムーズに導入することができました。
【導入の効果】
海外拠点の社員情報漏洩リスクを遮断し、グローバルでの統制強化を達成
国内の管理サーバーを軸に、海外拠点からのアクセスに対しても隙のない情報漏洩対策を確立することができました。
国境や言語の壁を意識させることなく、現地の運用負荷を最小限に抑えたまま、グローバル全社でのセキュリティ統制とガバナンス強化を迅速に達成できました。
※パラメータシートもご提供可能です。弊社製品のサポート提供先は、日本国内に限定しています。弊社製品の輸出・海外使用についてはこちら
■この事例をご覧になって「自社でも試してみたい」と思われた方へ
「パイレーツ・バスター AWP」は、ブラウザーに表示される重要ファイル(PDF、TIFF、HTML、Officeなど)に対する、印刷/コピー/ダウンロード(保存)を制御する情報漏洩対策ソフトウェアです。
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