金融業 / PC75台 / コプリガード スタンダード版
■この導入事例の「ポイント」
悩み:顧客システムから出力した個人情報の不正持ち出しを阻止したい。
導入の理由:他社ソフトと共存でき、これまでの利便性を継続できた。
導入効果:現場の作業効率を落とさず、ダウンロード後の流出ルートを遮断。
【悩み】アクセス制限だけでは防げない、顧客情報の流出リスクを排除したい
当社は、顧客システムに蓄積されたデータ(CSV)を出力して、Excelで使用しています。該当システムは専用部署メンバー以外は利用できないようにアクセス制限していますが、内部からの不正アクセスなど想定外の要因での流出リスクはあります。
重要情報である顧客の個人情報が社外に流出しないよう、至急対策を行いたいと考えていました。

【重視したこと】他のセキュリティ対策と組み合わせられること
すでに全社でウイルス侵入監視ソフトを導入・運用している環境であったため、新たなソフトを入れることで機能が競合し、システムトラブルが起きないかどうかが最大の懸念でした。
全社一斉ではなく、顧客データを扱う専用部署だけにピンポイントで導入できること、そして既存のセキュリティ環境を維持したまま、PCへダウンロードされた後の個人情報をあらゆるルートから「持ち出し禁止」にできることが必須条件でした。
【導入の理由】サーバー構築が不要、試用から判断までスピーディに完了
コプリガードの採用理由は、面倒なサーバー構築などがなく、専用部署だけに導入できた点です。
対策が必要な専用部署のPCだけに導入してすぐに実機検証を行えたため、試用から導入の可否判断までを非常にスピーディに進めることができました。
懸念していた既存のウイルス侵入監視ソフトとの併用についても、機能が干渉することなく安定して共存できることが確認できました。(※1)
さらに、要件であったデータの持ち出し禁止については、コピー・印刷禁止だけでなく、メール送信やWEBアップロード、画面キャプチャー、プリントスクリーンなど流出につながる操作を、管理画面でまとめて禁止設定できる利便性の高さが決定打となりました。
※1:他社ソフトとの共存は、個々のソフトの技術・仕組みとの相性になるため事前の検証が必要です

【導入の効果】現場の操作性を変えず、あらゆる流出ルートをまとめて遮断
コプリガードの導入により、専用部署の業務効率を落とすことなく、顧客個人情報の確実な流出防止を実現できました。
コプリガードは、PC内のフォルダーを重要領域に指定するだけで、メール添付や画面キャプチャーといった持ち出しが一切禁止されます。その一方で、領域内であれば保存やデータ加工は可能なため、今までどおり出力データを流用した書類作成は問題なくでき、現場の社員に新たな負担を強いることがありません。操作性・利便性を変えないということは、業務効率上、重要なポイントです。
■この事例をご覧になって「自社でも試してみたい」と思われた方へ
「コプリガード」は、パソコンやファイルサーバーからのファイルコピー/印刷/画面キャプチャーなどを禁止する内部不正対策ソフトウェアです。現在の運用を変えずに、強固な対策を実現します。
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