2025年4月23日（水）～25日（金）に東京ビッグサイトで開催される
日本最大のIT・DX総合展「 Japan IT Week（情報セキュリティEXPO）」に出展します。
展示会の概要
Japan IT Week【春】2025（情報セキュリティEXPO）
●弊社ページ ： 株式会社 ティエスエスリンク – 出展社詳細
●会期 ： 2025/4/23（水）～4/25（金）
●時間 ： 10:00-18:00（最終日のみ17:00まで）
●主催 ： RX Japan株式会社
●会場 ： 東京ビッグサイト 東１ホール
●小間番号 ： 東5-32 →5-32マップ →全体マップ
今回の目玉は、「3D CAD図面に対応！新パイレーツバスター AWP」です
- 「パイレーツバスター AWP」が、3D CAD図面（XVL）に対応(※)しました。Edge/Chrome上で、XVLファイルのダウンロードや印刷を禁止します。
(※)有償オプションにて - また、セキュリティ強化により、クライアントモジュールの自動更新で、いち早く利用環境の安全性を高めることができます。
- ほかにも、サーバー動作環境として、Windows Server 2025、Java21など、最新のOSやミドルウェアでお使いいただけます。
3D CAD図面をどのように保護できるか、実際に、製品デモでお確かめください。
主な出展内容
情報の管理方法に応じて、最適な３つの製品をご用意しています。
どれも、製品デモで、直接体感していただけます。
１）ファイルサーバーでの情報共有には 「コプリガード」
【手間をかけず、重要ファイルを持出禁止にできます】
ファイルサーバーからの、ファイルコピー、印刷、画面キャプチャーなどを、様々なファイルの持ち出し操作を禁止します。
２）Webシステムでの情報共有には 「パイレーツバスター AWP」
【ブラウザーを閲覧限定にできます】
ブラウザーの機能を制御し、Webシステムで閲覧するファイルのダウンロード、印刷、画像キャプチャーなど、漏洩操作を禁止します。
３）メール・クラウド経由の情報共有には 「トランセーファー」
【安全にファイルを共有できます】
閲覧限定でファイルを暗号化し、メール添付やクラウドで配布後も、データの二次利用を防止できます。
貴社では、利用環境や組織の変化で、このようなご要望はありませんか？
- 「内部不正対策はどれもサーバー管理が必要で大がかりだ。クライアントだけで手軽に制御できないものか？」
- 「社内で私用端末やUSBを使っている社員がいる。重要ファイルは持ち出せないように対策できないか？」
- 「関連企業に技術資料を配布したいが、配布先で二次利用されると困る。安全に配布できるように保護をかけたい。」
このようなご要望にどう対策すべきか、長年培った知見からお伝えします。
さらに今回、弊社ブースには技術者が常駐します。普段はなかなか話す機会がない技術者に、直接質問していただけます。
ぜひ、この機会をご利用ください。
＼ ご来場には、入場登録が必要です。／
みなさまのご来場を、心よりお待ち申し上げます。
