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21/10/01

【対応状況】Adobe Acrobat DC / Reader DC 64ビット版(21.007.2009x)

Adobe社から2021年9月29日に提供開始された「Adobe Acrobat DC / Reader DC 64ビット版(日本語版)(21.007.2009x)」(以下「64ビット版のReaderまたはAcrobat」)への対応状況についてご案内します。

※リリースノート:Acrobat、Reader
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/release-note/release-notes-acrobat-reader.html
※現在、Adobeダウンロードページ(https://get.adobe.com/jp/reader/)では、「64ビット版のReader」がデフォルトでダウンロードされます。

現在の対応状況  ※2021年10月1日現在

弊社対象製品「トランセーファー シリーズ」(以下)は、「64ビット版のReaderまたはAcrobat」には対応しておりません。
・「トランセーファー BASIC」
・「トランセーファー BASIC 暗号化SDK」
・「トランセーファー PRO」

もし「64ビット版のReaderまたはAcrobat」がインストールされた環境で、トランセーファーの暗号化PDFファイルを閲覧した場合は、以下のエラーメッセージが表示されます。
──────────────────────────────
64ビット版のAdobe Acrobat ReaderまたはAdobe Acrobatには対応していません。
32ビット版のAdobe Acrobat ReaderまたはAdobe Acrobatをインストールしてください。

エラーコード:0x21002000 簡易表示が可能です。簡易表示しますか?
※正常に表示できない場合があります。
「はい」  「いいえ」
──────────────────────────────

「はい」を選択すると、ファイルを簡易表示できますのでご利用ください。
※ただし、すべてのPDF暗号化ファイルの表示を保証するものではありません。

簡易表示では問題があるという方は、以下のとおり「32ビット版のReader」に戻してご利用ください。
※Acrobatについては、現在のところ、Adobe Creative Cloudのアップデートで、これまでどおり「32ビット版のAcrobat」が更新されています。
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(補足)Readerを「64ビット版」→「32ビット版」に戻す方法:
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(1)利用PCで、Readerのビット数を確認ください。
Windows10の場合は、[設定]の[アプリ]で、インストールされている
Readerを確認します。
・64ビット版の表示:「Adobe Acrobat DC (64-bit)」
・32ビット版の表示:「Adobe Acrobat Reader DC -Japanse」

(2)64ビット版だった場合は、いったん64ビット版をアンインストールします。

(3)32ビット版を以下の手順で再インストールします。
Adobeダウンロードページ(https://get.adobe.com/jp/reader/)の
「別の言語版または別のオペレーティングシステムをお持ちですか?」
のリンクをクリックしてください。
OSや言語を選択する画面になりますので、手順1、手順2と選択して進み、
手順3「バージョンを選択」のドロップダウンリストで
64bitでない方を選択しダウンロードしてください。
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今後の対応予定

「64ビット版のReaderまたはAcrobat」への対応を検討しておりますが、今後の計画は未定です。
対応方針などについてご案内できる状況になり次第、弊社サイトにてご連絡させていただきます。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


更新履歴

  • 2021/10/1:本ページを公開しました。