情報漏洩対策ソフトをご検討のみなさまへ

06/11/20

【ニュースリリース】 企業内で扱われる文書ファイルなどデジタルデータの情報漏洩と不正使用を防止するための新製品「Pirates Buster for Document Ver.3.0」を2006年11月20日より発売

株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(以下T-SS、東京都千代田区東神田1-7-8、代表取締役社長 林 元徳)は、企業内で扱われる文書ファイルなどデジタルデータの情報漏洩と不正使用を防止するための新製品「Pirates Buster for Document (パイレーツ・バスター・フォー・ドキュメント、以下PB for Doc) Ver.3.0」を、2006年11月20日より発売いたします。

PB for Docは、会社法や先頃成立した金融商品取引法(いわゆるJ-SOX法)において求められる企業の内部統制構築、また、ISMSやプライバシー・マーク等の取得・運用に対する有効なソリューションです。

◎暗号化と利用権限で情報漏洩を防止
PB for Docは、マイクロソフト社のOffice製品(Excel, PowerPoint, Word)のファイルやPDF、CSV、TEXT形式のファイルを暗号化し、利用者ごとに利用権限を設定することで情報漏洩を防止する製品です。暗号化し利用権限を設定したファイルであれば、メールで送信したり、ウイルスなどで情報が流出してしまった後でも、ファイルを利用停止したり、閲覧できる利用者を制限できるため、人為的な情報漏洩を防止することができます。また、万一情報が漏洩した場合は利用状況のログによる調査を行うことも可能です。さらに、個人情報が漏洩した場合に備えた「個人情報漏えい賠償保険」が付帯され、情報漏洩対策から事故発生のリスクまでを一貫してカバーした運用が可能です。

◎文書管理規程等に合わせた情報管理でJ-SOX法やISMSに対応した管理・運用が可能

今回発売するPB for Doc Ver.3.0は、暗号化したファイルの運用管理をテンプレート機能により簡単にするとともに、ファイルの暗号化と復号時の操作を簡略化したことが大きな特長です。これにより、企業の文書管理規程や情報管理規程に合わせたテンプレートを作成し、規程に合わせた暗号化や権限の変更などが簡単にできるようになります。暗号化に際し、利用者が特に指定をしなければあらかじめ設定された権限で暗号化が行われるため、ISMSやプライバシー・マーク、J-SOX法に対応した文書管理・運用を容易にします。さらに、ファイルを右クリックするだけで暗号化する機能やWindowsのログオンIDと連携したシングルサインオンに対応した機能を追加し、セキュリティを保ちながらも容易な運用を実現します。

◎ファイル権限設定の追加、編集権限とコピー権限の分離
ファイルを閲覧できる期限を、これまでのカレンダーによる日付指定に加え、「暗号化した日から10日」といった期間によって設定できる機能を追加しました。また、編集権限とコピー権限を分離し、暗号化ファイルの内容を編集したり再度暗号化して保存すること(編集権限)はできても、その内容を他のアプリケーションにコピーするなど、外部に持ち出すこと(コピー権限)を制限できるようになりました。

◎ログ機能の強化とグループ非表示によるセキュリティ向上
暗号化ファイルや暗号化アプリケーション、ユーザ管理アプリケーションの利用状況を記録するログ管理機能を強化し、管理者がユーザ管理アプリケーションを操作した際のログのほか、暗号化ファイルを開いている最中にネットワークが切断された場合でも、ログを取得する機能を追加しました。また、人事異動発表前の組織やM&A等の極秘プロジェクトといった高い機密保持が求められるグループやその所属メンバーを表示しないようにできる機能を追加し、さらなるセキュリティの向上を図っています。

[製品概要]
■製品名: Pirates Buster for Document Ver.3.0 (パイレーツ・バスター・フォー・ドキュメント V.3.0)

■製品構成: サーバ側アプリケーション(ポリシーサーバ)、クライアント側アプリケーション (User Manager, Folder Locker, Data Locker, Secure Viewer)

■価格: 基本パッケージ315,000円(税込)から
※基本パッケージ: ポリシーサーバライセンスおよび5ユーザライセンス込み
※追加ユーザライセンス: 1ユーザ10,500円、10ユーザ94,500円、100ユーザ882,000円等
※対応ファイル形式: doc、xls、ppt、pdf、txt、csv、bmp、dib、jpeg、jpg、jpe、jfif、png、gif、tif、tiff、wmf、emf、wmv、mpeg、mpg、asf、avi
 

[T-SSについて]
T-SSはデジタル情報を安全に活用するためのソフトウェア、ハードウェア、サービスといった様々なソリューションを提供し、誰もが安心して使える情報ネットワーク社会の実現を目指す、セキュリティテクノロジープロバイダです。
1999年11月設立  代表取締役社長 林 元徳  資本金792百万円。

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