情報漏洩対策ソフトをご検討のみなさまへ

08/02/25

【比較表】「情報漏洩対策レベル比較表」でセキュリティ対策度をチェック!(2020/6月 再編集)

情報漏洩事件の発生は、「PCの盗難/紛失」「ウイルス/ファイル共有ソフト被害」「操作/作業ミスによる漏洩」「故意の漏洩」など、内部からの不法な情報流出が原因である場合が70%以上であるという調査があります。
これらの流出原因に対する情報漏洩対策は、大きく分けて以下のレベルがあります。貴社のセキュリティ対策は今どのレベルまで行えていますか?
ぜひこの機会に再確認いただき、どの対策を追加すれば、より万全になるのか、ご検討の比較資料としてご利用ください。対策ソフト例も掲載しています。

情報対策レベルレベル1レベル2レベル3レベル4レベル5
対策内容PCのハードディスク暗号ログ監視持ち出し禁止管理サーバによるファイル単位の権限管理Webサーバー(ページ単位)の保護
目的 PCのハードディスクを暗号化しておくことで、PC盗難/紛失時のハードディスク解析を防止しPCからの情報漏洩を防止する。社内管理PCの操作をログ記録して監視すると同時に、利用者の不正操作意識を抑止する。
ログ記録により情報漏洩時の不正者特定を可能にする。
ファイルを外部へ情報を持ち出せないように制限をかけて、ファイルからの情報漏洩を防止する。ファイルに利用権限をかけて暗号化することで、ファイル自体は自由にやりとりできるが、サーバ側でファイルの利用権限を管理/制御して情報路漏洩を防止する。中継のフィルタサーバを設置することで、Webサーバ(ページ単位)で管理/制御し、利用者のPC画面に表示されるデータからの情報漏洩を防止する。
メリット初回のPC暗号化操作だけで、以後は特別な操作が必要なく利用できる。利用者の不正操作意識を抑止できる。
情報漏洩時の不定者特定ができる。
利用者側は何か操作する必要がない。
管理者側は、一括管理により、社内的に同じポリシーで操作制限でき(印刷やコピー禁止など)管理しやすい。ファイルに対して印刷やコピー禁止など、利用者ごとに制限できる。
利用権限をサーバで管理しているため、ファイル流出後でもサーバ操作によりファイル利用を停止できる。
既存のシステムはそのままで導入できる。画面ページ(URL)単位で印刷やコピー禁止など制限できる。利用者は特別な操作が必要なく利用できる。
デメリット画面コピーの防止や、データの印刷/コピーなどの制限はできないため、それらから情報漏洩するリスクがある。情報漏洩をシステム的に操作制御できず、利用者の意識に左右される。
ログ記録が膨大となり管理しにくい。
業務上、送付や持ち出しの必要がある場合は例外対応せざるを得ず、リスク増加する。制御ファイル対応アプリケーションが限定される。(主にMicrosoft OfficeファイルやPDFに対応)
Webシステム上などブラウザに表示されるデータの情報漏洩には対策できない。
ブラウザに表示されるデータしか対応できない。
PCの盗難や紛失時に漏洩を防止できるか    ○
PC所有者が設定したパスワードがなければPCを起動できない。
   ×
操作制御できない。
   ○
社外への持ち出しできないよう制御できる。
   ○
ファイルは暗号化されている、流出してもサーバ側で利用停止できる。
   ○
フィルタサーバで制御するためクライアントPCは関係ない(クライアントPCにはデータを持たない、キャッシュは暗号化されている)
ウィルスやWinniyなどファイル共有ソフトによる漏洩を防止できるか    ×
操作制御できない。
   ×
操作制御できない。
   ×
操作制御できない。
   ○
ファイルは暗号化されている、流出してもサーバ側で利用停止できる。
   ○
フィルタサーバで制御するためクライアントPCは関係ない(クライアントPCにはデータを持たない、キャッシュは暗号化されている)
故意の漏洩を防止できるか    ×
操作制御できない。
   △
利用者の不正利用意識を抑制できるが、システム的には操作制御できない。
   △
ファイルは暗号化されていない。
   ○
操作制御ができ、ファイルは暗号化されている、流出してもサーバ側で利用停止できる。
   ○
操作制御ができ、キャッシュは暗号化されている。
操作ミスによる漏洩を防止できるか    ×
操作制御できない。
   ×
操作制御できない。
   △
利用者の操作制御はできるが管理者からの漏洩は制御できない、またファイルは暗号化されていない。
   ○
操作制御ができ、ファイルは暗号化されている、流出してもサーバ側で利用停止できる。
   ○
操作制御ができ、キャッシュは暗号化されている。
対策ソフト例 CompuSec
※キヤノンITソリューションズ
ログストレージ
※インフォサイエンス
コプリガード
※ティエスエスリンク

PCやファイルサーバからのファイル持ち出し禁止
トランセーファー PRO
※ティエスエスリンク

社内の共有ファイルを暗号化+認証+利用制御で保護
パイレーツバスター AWP
※ティエスエスリンク

ブラウザ上のOffice、PDFなどWebコンテンツを保護
McAfee Endpoint Encryption
※マカフィー
LogRevi
※インテック
秘文AE Information Fortress
※日立ソフト
Microsoft Office IRM
※マイクロソフト
Webブラウザプロテクター
※NEC

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