企業向け情報漏洩対策ソリューション

セキュアプライム UFE ダウンロード(ドライブ版)

セキュアプライム UFE(ドライブ版)のダウンロードページにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
ここでは、「初めてご利用になる方」「既に製品をご購入された方」に、最新プログラムをダウンロード提供しています。下記の利用方法をご参照のうえ、ダウンロードしてご利用ください。

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最新プログラム ダウンロード

ダウンロードの前に必ず「ソフトウェア使用許諾契約書」「ご利用上の留意点」をお読みください。
※ダウンロード時に[開く][保存]操作の選択メッセージが表示された場合は、[保存]をお選びください。ブラウザーや解凍ツールによっては、[開く]を選んだ場合にインストーラーが正しく動作しないことがあります。
※Google Chromeで本サイトからファイルダウンロード時に、Google Chromeの仕様により、「一般的にダウンロードされているファイルではなく、危害を及ぼす可能性があります」という警告が表示される場合があります。この場合は、警告メッセージ右横の「▼」をクリックして「継続」を選択してダウンロードしてください。

ダウンロード

・バージョン: [ドライブ版] Ver.5.1.1
・ファイル名: SecurePrimeUFED511.zip
・サイズ: 12,574,596 バイト

動作環境  ヘルプ  リリースノート  フォルダ版のダウンロードはこちら

利用方法

初めてご利用になる方へ(無償試用版)

セキュアプライム UFEのすべての機能を10日間試用することができます。(初回起動から)
製品を継続してご利用いただくには、製品をご購入いただき販売元から提供されるライセンスキーを登録することで、再インストールの手間なしにそのまま製品版として利用できます。
※暗号化ファイルを復号・再暗号化する目的(機能)だけで利用する方は、ライセンス不要・無期限で利用できます。

既に製品をご購入された方へ(製品アップデート)

上記プログラムをダウンロードしてインストーラを実行すると、製品をアップデートできます。
※セキュアポーターからアップデートする場合は、こちらをご確認ください。

(重要)ご利用上の留意点について

  • USB用の暗号化/圧縮ソフトやユーティリティソフトと併用すると、正常に暗号化できない場合があるため、これらのソフトとは併用しないでください。 ご利用のソフトによってはUSBメモリ内のファイルが破損する可能性があるため、USBメモリ内の重要なファイルは、事前にバックアップを取ってください。
  • 音楽プレイヤーやデジタルカメラなど、USBドライブとして認識される機器はファイルの暗号化対象となります。これらの機器を接続される場合は、安全のため本製品を終了してからご利用ください。

リリースノート

 Ver.5.1.1
2024/2/7
■自動暗号化ツール
(機能改善)         

  • タスクトレイメニューの[オンラインヘルプ]から、SSL化されたヘルプサイトが開くように対応しました。

■復号ツール
(機能改善)

  • Windows10(64ビット版)環境で、テキストファイルにOS標準のメモ帳が関連付けされている場合、暗号化テキストファイルを開いた際に、64ビット版のメモ帳で開くように対応しました。
  • 暗号化ファイルを開く際に、より長いファイル名の暗号化ファイルを開けるように対応しました。
  • [オンラインヘルプ]ボタンから、SSL化されたヘルプサイトが開くように対応しました。

(障害対応)

  • Windows 11で、タブ化されたメモ帳をご利用の環境で、暗号化テキストファイルを開いて利用している場合に、他のタブを表示すると、ファイルを閉じていないにもかかわらず、再暗号化処理が行われ復号ツールが終了してしまう現象に対応しました。
 Ver.5.1
2021/9/14
■自動暗号化ツール
(機能追加) 

  • 入力したパスワードを表示するアイコンを追加しました。

(機能改善)

  • UASPモード対応デバイスを利用した場合に、暗号化されない問題に対応しました。

■復号ツール
(機能追加)

  • 入力したパスワードを表示するアイコンを追加しました。

(障害対応)

  • PDFがMicrosoft Edgeに関連づいている環境で、タブを切り替えると監視が終了してしまう件を修正しました。
 Ver.5.0
2017/2/13
■自動暗号化ツール
(機能改善) 

  • 鍵の生成方法を変更しました。
    ※Ver.5.0で暗号化したファイルはVer.4.0.1以前のものでは開くことができません。

(障害対応)

  • 以下のアプリケーションを利用し、USBデバイスへ直接ファイル保存を行った場合に、暗号化に失敗する場合がある件を修正しました。
    Microsoft PowerPoint/Adobe Acrobat/Adobe Acrobat Reader

■復号ツール
(機能追加)

  • 鍵の生成方法を変更した新暗号化ファイルフォーマットに対応しました。

(障害対応)

  • Adobe AcrobatまたはAdobe Acrobat Readerを使用している環境で、暗号化PDFファイルを再暗号化モードで開く際に、ファイル名に空白が含まれていると、開けない問題に対応しました。
 Ver.4.0.1
2016/6/20
■復号ツール
(機能改善) 

  • 暗号化ファイルを開く際、復号ファイルに関連付けられたアプリケーションの起動方法を改善しました。
 Ver.4.0
2015/12/17
■自動暗号化ツール
(機能追加) 

  • Windows 10に対応しました。

(障害対応)

  • OSの文字サイズを変更した場合に、文字がにじむ件を修正しました。
  • USBデバイス取り出し時に、ログファイルに「デバイス取出し」が2回記録される件を修正しました。

■復号ツール
(機能追加)

  • Windows 10に対応しました。

(障害対応)

  • OSの文字サイズを変更した場合に、文字がにじむ件を修正しました。
  • PowerPoint Viewerを使用している環境で、拡張子がpptのファイルを暗号化した暗号化ファイルが開けないことがある件を修正しました。
 Ver.3.0
2013/2/13
■自動暗号化ツール
(機能追加) 

  • Windows 8に対応しました。

(機能改善)

  • 複数のファイルをコピーした場合の暗号化処理速度を改善しました。
  • NTFSフォーマットされたドライブでの「$Extend」フォルダへのファイル変更は暗号化対象としないように変更しました。

(障害対応)

  • exFATでフォーマットされたUSBメモリを使用した場合に、暗号化処理速度が遅い件を修正しました。

■復号ツール
(機能追加)

  • Windows 8に対応しました。
Ver.2.1
2012/5/28
■自動暗号化ツール
(機能追加) 

  • タスクトレイメニューからドライブの取り出しができるようにしました。
  • 拡張子の無いファイルも暗号化されるようにしました。
  • 自動暗号化ツールのマニュアルを追加しました。

(障害対応)

  • 複数のUSBメモリを利用した場合に、安全な取り外しができない場合がある件を修正しました。
  • 大量のファイルをUSBメモリへコピーした場合等に「他のプロセスが使用中」エラーが発生する場合がある件を修正しました。

■復号ツール
(障害対応)

  • 拡張子の無いファイルの暗号化ファイルに対応しました。
  • 復号ツールを単独起動した際の「開く」ダイアログで、暗号化ファイルだけ が表示されるように変更しました。
  • 復号ツールのマニュアルを追加しました。
Ver.2.0 2011/12/13
  • 製品名称を変更しました。
    ※「セキュアポーター for USB」から「セキュアプライム UFE」にアップデートする場合の注意点はこちら
Ver.1.4 2010/10/25
※セキュアポーター
■自動暗号化ツール
(機能追加) 

  • OSの「ハードウェアの安全な取り外し」をできるようにしました。
  • 一時フォルダ表示機能を追加しました。タスクトレイメニューから一時フォルダを表示できるようにしました。

(障害対応)

  • 強制的にデバイスがアンマウントされた場合に、ファイル暗号化できなくなる現象を修正しました。
  • ユーザ切り替え機能を利用し、同一のPCへ複数ユーザがログインしている場合、暗号化を行うとファイルが消失してしまう現象を修正しました。

■復号ツール
(障害対応)

  • 画像ファイルが開けないことがある現象を修正しました。
  • XMLファイルが開けないことがある現象を修正しました。
Ver.1.3 2010/4/26
※セキュアポーター
■自動暗号化ツール
(機能追加) 

  • 暗号化時に利用される一時領域のパスを変更できるようにしました。設定ファイルにパスを記述することで指定することができます。

(障害対応)

  • 一太郎を利用し、「名前を付けて保存」機能で、USBデバイスへ直接ファイル保存を行った場合に、バックアップファイルが暗号化されない場合がある件を修正しました。
  • ELECOM社製セキュリティ機能搭載USBメモリ(MF-EU2シリーズ)で、「USB DISK Pro Security」を起動した時に、暗号化処理をキャンセルする旨の確認メッセージが表示される現象を修正しました。
  • BUFFALO社製ウイルスチェック機能&セキュリティ機能搭載USBメモリ(RUF2-HSCL-Uシリーズ)で、暗号化に失敗する場合がある件を修正しました。
  • 利用中のアプリケーションからUSBデバイスへ直接保存した場合に、一時フォルダに0バイトのファイルが残る現象を修正しました。
  • 暗号化時に「プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。」のエラーが表示され暗号化に失敗する場合がある件を修正しました。

■復号ツール
(機能追加)

  • 復号ツールを直接起動した場合にファイルを選択して起動できるようにしました。

(障害対応)

  • 暗号化されたアドレス帳ファイル(拡張子:.contact)を開き、すぐに閲覧を終了した場合に、復号ツールの終了に時間がかかる現象を修正しました。
  • 「終了処理中」画面のプログレスバーが正しく表示されない場合がある件を修正しました。暗号化ファイル閲覧終了時に、開いていた文書に変更があった場合の再暗号化時に「プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。」のエラーが表示され暗号化に失敗する場合がある件に対応しました。
  • ActiveDirectory環境で「マイドキュメント」のリダイレクトが設定されている場合、暗号化ファイル閲覧開始時に「ファイル情報の取得に失敗しました」のエラーが表示される場合がある件を修正しました。
  • ActiveDirectory環境で「マイドキュメント」のリダイレクトが設定されている場合、閲覧中の暗号化ファイルを閉じても復号ツールが終了しない場合がある件を修正しました。
  • ActiveDirectory環境で「マイドキュメント」のリダイレクトが設定されている場合、暗号化ファイルを閲覧できない場合がある件を修正しました。
Ver.1.2.1 2010/2/22
※セキュアポーター
■復号ツール
(障害対応) 

  • WindowsXPにおいて管理者権限のあるユーザで復号保存を行った場合に復号されたファイルが再起動後に削除される現象を修正しました。
    ※Windows Vista/7においては通常の利用では発生しません。ユーザーアカウント制御機能を無効化している場合等、管理者権限で復号ツールが実行されている場合には同現象が発生します。
Ver.1.2 2009/11/13
※セキュアポーター
■自動暗号化ツール
(変更) 

  • 暗号化除外対象としていた、下記拡張子のファイルも暗号化するように変更しました。
    .bat/.vbs/.exe/.com/.sys/.dll/.reg/

(変更)

  • 暗号化対象ファイルの変更に伴い、Ver.1.2で暗号化したファイルは、Ver.1.1以前の復号ツールでは開けません。

(障害対応)

  • エクスプローラーが異常終了した場合に、暗号化処理が行われなくなる現象を修正しました。

■復号ツール
(機能追加)

  • PCを利用しているすべてのユーザが利用できるようにインストールできる機能を追加しました。
  • 復号保存機能を追加しました。アプリケーションを起動せずに、ファイルを復号して保存できるようにしました。

(変更)

  • ファイル復号時の一時領域をマイドキュメント(ドキュメント)配下へ変更しました。
Ver.1.1
2009/7/27
※セキュアポーター
■自動暗号化ツール
(機能追加) 

  • 暗号化処理のキャンセル機能を追加しました。
  • 上書き時のアクションを連続して反映する機能を追加しました。
  • 暗号化されなかったファイルを一時領域へ残し、一時領域へのアクセスUIを追加しました。
  • USB/IEEE接続以外のリムーバブルメディアも暗号化対象に追加しました。

(変更)

  • 下記の拡張子のファイルを暗号化しないように変更。
    .bat/.vbs/.ico/.reg

(障害対応)

  • NTFSフォーマットされたデバイス内の平文ファイルを削除した場合に、ゴミ箱内で暗号化されてしまう問題を修正しました。
  • ファイル名が長い場合に、上書き時のメッセージのファイル名が切れている問題を修正しました。

■復号ツール
(機能追加)

  • Adobe Photoshop Alubum Miniへ対応しました。

(障害対応)

  • 暗号化されたWord文書を別名保存した場合に、エラーが表示される問題を修正しました。
Ver.1.0
2009/1/14
※セキュアポーター
  • 初版リリース。

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