企業向け情報漏洩対策ソリューション

セキュアポーターをお使いのみなさまへ

「セキュアプライム」は、「セキュアポーター」を名称変更した製品です。
「セキュアポーター」から「セキュアプライム」へアップデートする場合は、以下の注意点がありますので、ご確認のうえアップデートください。

対象製品

  • 「セキュアポーター」→「セキュアプライム FE」
    ※アップデートの注意点はこちら
  • 「セキュアポーター for USB」→「セキュアプライム UFE」
    ※アップデートの注意点はこちら
  • 「セキュアポーター for USB Pro」→「セキュアプライム DC」
    ※アップデートの注意点はこちら

「セキュアポーター」→「セキュアプライム FE」へのアップデート

  • 「セキュアプライム FE」のインストーラーを実行することでアップデートできます。
  • 現在お使いの「セキュアポーター」が「セキュアプライム FE」に名称変更されます。
  • 「セキュアポーター」のライセンスは、「セキュアプライム FE」に引き継がれます。(ライセンスキーの再登録は不要です)
  • 単一のユーザーアカウントを利用している場合、「セキュアポーター」で設定した各種項目は、アップグレードすると「セキュアプライム FE」に引き継がれます。インストールしたユーザーと異なるユーザーでアップグレードすると引き継がれません。
  • タスクバーやコントロールパネルなど(Macの場合はアプリフォルダーなど)に表示されるプログラム名などが、「セキュアプライム FE」に変更されます。
  • 「セキュアポーター」で暗号化したファイルは、「セキュアプライム FE」でそのまま利用できます。
<Mac版をご利用の方へ>
■セキュアポーター→セキュアプライム FE Ver.4.0以降へアップグレードする場合:
アップデートするには、アプリケーションフォルダ内の「Secure Porter」をゴミ箱に捨ててから、「セキュアプライム FE」のインストーラーを実行してください。
「Secure Porter」をゴミ箱に捨てずに「セキュアプライム FE」インストーラーを実行した場合、アプリフォルダー内には、「Secure Porter」と「SecurePrime FE」の2つのアプリケーションがインストールされた状態になりますので、「Secure Porter」をゴミ箱に捨ててください。

■セキュアポーター→セキュアプライム FE Ver.3.1以前へアップグレードする場合:
アップデートするには、アプリケーションフォルダー内の「Secure Porter」をゴミ箱に捨ててから、「セキュアプライム FE」のインストーラーを実行してください。
「Secure Porter」をゴミ箱に捨てずに「セキュアプライム FE」インストーラーを実行した場合は、アプリフォルダ内のアプリケーション名は「Secure Porter」のままになります。(プログラムとしては「セキュアプライム FE」にアップグレードされています)

「セキュアポーター for USB」→「セキュアプライム UFE」へのアップデート

  • 「セキュアプライム UFE」のインストーラーを実行することでアップデートできます。
  • 現在お使いの「セキュアポーター for USB」が「セキュアプライム UFE」に名称変更されます。
  • 「セキュアポーター for USB」のライセンスは、「セキュアプライム UFE」に引き継がれます。(ライセンスキーの再登録は不要です)
  • タスクバーやコントロールパネルなどに表示されるプログラム名などが、「セキュアプライム UFE」に変更されます。
  • 「セキュアポーター for USB」で暗号化したファイルは、「セキュアプライム UFE」でそのまま利用できます。

「セキュアポーター for USB Pro」→「セキュアプライム DC」へのアップデート

  • サーバーは「セキュアプライム DC」のモジュールに置き換えてアップデートします。
  • クライアントは、「セキュアプライム DC」のインストーラーを実行することでアップデートできます。
  • 現在お使いの「セキュアポーター for USB Pro」が「セキュアプライム DC」に名称変更されます。サーバーツールや、クライアント環境のショートカット、タスクバーやコントロールパネルなどに表示されるプログラム名などが変更されます。ただし、クライアント環境が自動更新された場合は、上記ショートカット類は変更されず、中身のモジュールのみ更新されます。クライアント環境のショートカット類を名称変更したい場合は、インストーラーを利用してアップデートを行ってください。
  •  「セキュアポーター for USB Pro」で暗号化したファイルは、「セキュアプライム DC」でそのまま利用できます。

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