「トランセーファー」シリーズは、社内外で共有する重要ファイルの情報漏洩対策ソフトです。
「閲覧限定」ファイルに利用制御した暗号化が、簡単に行えます。データコピー・印刷・編集/保存(復号)・画面キャプチャー・プリントスクリーンが禁止され、不正な二次利用ができません。
●クライアントだけで運用したいなら「トランセーファー BASIC」
●サーバーで一元管理したいなら「トランセーファー PRO 」(2023/3/31 販売終了予定)
●システムに組み込みたいなら「トランセーファー BASIC 暗号化SDK」
※暗号化SDKはトランセーファー BASICのみ対応。(PROは非対応)
詳しくは、以下より選んでご覧ください。
「トランセーファー」シリーズの比較です。最適な製品をお選びください。
トランセーファー PRO (2023/3/31販売終了予定) |
トランセーファー BASIC |
トランセーファー BASIC 暗号化SDK |
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ファイル暗号化 | 〇 自動暗号化機能あり |
〇 | 〇 ※1 |
利用権限の制御 | 〇 | 〇 | 〇 |
認証方式 | ユーザー認証 | パスワード認証 | パスワード認証 |
サーバー構築 | 必要 | 不要 | 不要 |
ユーザー管理 | 〇 ActiveDirectory連携 あり(オプション) |
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権限情報の管理 | 〇 | ||
ログ管理 | 〇 | ||
レスキュー機能 | 〇 | ||
製品情報 | 製品情報 評価版を 申し込む |
製品情報 評価版を 申し込む |
〇印が付いている項目は、搭載している機能です。
※1:コマンドライン暗号化のみサポートしています。UIでの操作ツールは提供していません。