情報漏洩対策ソフトをご検討のみなさまへ

12/08/03

院内ファイルサーバに情報漏洩対策し安全にデータ共有 [病院/医療]

病院内の情報システム担当者からのお問い合わせで、評価いただき、導入いただきました。

院内の業務用ファイルサーバにセキュリティ対策したい

院内のファイルサーバで業務用ファイルを共有していました。診療関連文書や事務手続き用書類など多くの院内書類が蓄積され、高い安全性の下で管理が必要でした。
部署や利用者によってアクセス制御も行いたいし、医師/看護士/職員などの院内従事者の個人情報の保護も目的のひとつとされていました。

ファイルサーバに蓄積したファイルを一度に手早く暗号化できる

導入ポイントは以下の3点でした。

  • ファイルサーバに対するセキュリティ対策を行いたい
  • 時間をかけずに対策したい
  • 院内従事者以外は閲覧禁止、特定者だけがコピー/印刷できるようにしたい

自動暗号化フォルダで、コピー禁止などファイルの利用権限も簡単に設定できる

業務用ファイルはすべてファイルサーバに蓄積していたので、ファイルサーバに対するセキュリティ対策を探していたところ、ファイルサーバにインストールして利用する自動暗号化フォルダ(Folder Locker)を見つました。

この製品は、作成した自動暗号化フォルダにファイルを移動するだけで、蓄積したファイルが暗号化されるので使い勝手がよく、早く対策したかった当院の要望に合っていました。自動暗号化したファイルは、関係者だけがアクセスできるよう利用者を限定して管理し、出入りの多い病院で万が一のことがあっても、不正な第三者のアクセスを防ぐことができます。
またログ取得もできるため、ファイルアクセスのチェックができる点も有効だと思いました。

部署や業務内容によって、[閲覧]だけ許可、[印刷][コピー]も許可など付けたい権限はそれぞれ異なるのですが、自動暗号化フォルダごとに利用権限を変えるだけで対応できたので、導入から運用までスムーズだった点もよかったです。

流出を気にしない情報と、漏洩防止すべき情報が混在しているので、人的ルールでなく、システマティックにセキュリティ対策でき、とても意義がありました。

<導入製品>
・パイレーツバスター Doc 基本パッケージ+保守
・パイレーツバスター Doc ユーザライセンス220+保守

「パイレーツバスター Doc」は、ブラウザに表示されるワード/エクセル/パワーポイント/PDF/画像/動画ファイルなどを暗号化し、印刷やコピーなど利用制御して、データの二次利用を防止する製品です。
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