Windows XPには、ファイルを圧縮(ZIP)する時にパスワードを設定する機能がありました。パスワード付きZIPファイルは暗号化されているので、社外にデータをメール送付するときに手軽で便利でしたが、PCリプレイスでWindows7になったら、この機能が搭載されていませんでした。
メールの誤送付や、相手先でデータが正しく管理されるかなどの心配があるので、やはりセキュリティ対策は必要です。今まで通り、使い勝手と安全性を両立したいので、圧縮と暗号化をまとめてできるツールがないか探しています。
セキュアプライム FEなら、ファイルの圧縮と暗号化が同時完了。手軽で安全
ファイルをドラッグ&ドロップして、パスワードを入力するだけの簡単さ
ファイルやフォルダを「セキュアプライム FE」にドラッグ&ドロップします。
パスワードを設定して[OK]をクリックするだけで暗号化されます。同時に圧縮処理もされます。
ファイルはパスワード付きで暗号化されているため、たとえファイルが流出した場合でも、第三者はファイルを開けません。
暗号化ファイルを受け取った相手も、簡単に復号できる
自己復号形式(exe)で暗号化ファイルを作れるので、ファイルをダブルクリックして、パスワードを入力するだけで、元のファイルに復号できます。わざわざ復号するためのツールをインストールする必要がなく、便利に使えます。
※自動復号形式(exe)は、Windowsのみ対応しています。
<導入製品>
・セキュアプライム FE 10ライセンスパック
・セキュアプライム FE 10ライセンスパック
「セキュアプライム FE」は、ファイルを圧縮&暗号化するセキュリティソフトです。パスワードを設定して圧縮&暗号化できるので、第三者が不正に開くことはできません。手軽にセキュリティ対策ができます。
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